にせものスタパさん
で、携帯時に薄く収まること。ボディのみで8万円台後半だそうであるが、そのまま液晶モニタ上に表示していていろいろ楽しいという印象になる前は、実は「じゃあS90。F2.0 Macroで、ぜひアナタもゼヒ!!」と言われた3年ぶりの東芝libretto(リブレット)。
カシオのEXILIM PRO EX-P60075キヤノンPowerShot S90。F2.0 Macro。ブツ撮りに使うにゃもったいないレンズとレンズがヤケクソに安価に買えるよ」「松下のデジカメとか3台くらい。ん~、んー、それにしても……あぁやっぱり深く考えるのは雨の日。サイドミラーもバックミラーも雨粒がついたウィンドー越しに見るわけでな、といった感触も楽しんでゆきたい。
モノとしてみた。コレとかコレ。両機ともおっしゃる。お!! くわッ!! そうか、閃いた気になったという印象になるんだが、カメラを持ち歩いてスナップするのかと思う。