にせものスタパさん
ニャんというわけで、内部のコネクタ部に指を押し当てるとログオンできる。ただ、最初のペアリング設定を済ませた後、めくるめく点心が出てくるeLIOカードは作らないんですけど、ゲンブツが今、金すげー疲れますな拙者。しかし!! 100回使うと写真のようなバッグにスッポリ余裕で2万円少々てなわけでした。
このR2-D2はヒジョーに緻密に作られてたけど、事前に訂正。このウマさを提供されていた。そんな接着剤の中に数字などが寒い(と訴えているauはカシオ製端末の操作法や癖に(!? なので色もヘンになっていてトロい」からであろー、と思ったわし。しかもタダだしねぇ。やだねえ。
ICF-SW55というコトは、プレイヤーに求められるインターフェースのカタチをしたくなるし、スゲく良さそう。