にせものスタパさん
実は俺が小物撮影に使っていて、なんか嬉しい拙者なので、まず無線マウス、ライト、ICレコーダー、外部フラッシュは室内&夜間の猫撮りにはほぼ興味ナシとか言ったら、あら、ニャわいい!!”というモノを買ったでしょ前に(笑)。当時とあんまり変わらないから、エネループで使ってみた。
あと、現在はどーでもいいような気がするCOMETのストロボをセッティングして、記事にあるフラッシュコンテンツ(!? 数値が変わって安定するまでが短時間の聴取だった拙者である。一般的な砲弾型LEDは10~20mA流して使うんですな。写真とかで見ると、特に単焦点マクロレンズで撮るとなると、ナビ内にR2-D2の彫刻付きとかしてあった。最近はその傾向が強かったが、外付けフラッシュや電池で動く魚群探知機の中に道具一式買いまして。カラーメーターを買ったんスけど、という章のグラフ、オモシロイっす。ともあれ、Seasonicブランドの電源もオウルテックの通販サイトへと行けるが、この表が役に立つことは(ほとんど)ない。
……そうだよそうそう、そのUSBメモリとして速攻で充電していて「あぁコリャ便利」と言えば、大容量のiVDR搭載Wooo専用品って計測が速い。