にせものスタパさん
で、「機材貧乏に暇なし」というショットガン・マイクロフォンだ。視点のズームアップダウン、上下移動、左右移動、回転等々を頭に浮かべつつ楽器情報を収集して活用できる”というクラブ(?)のイメージが強いパイオニアだが、最近は屋根の上で動くアナログシンセ友の会状態っスけど、仕事を離れて単なる一消費者としてくれて。
それと、MPC1000-BK。携帯用途のサンプラーではないかなぁと思いつつ、連日連夜ノイズまみれで聞き取れないよーなデジタルシンセが圧倒的に楽しいのだ。
ソッコーでHDDインストールして、持ち運ぶこともできる