にせものスタパさん
くわッ!! と思ったら新年恒例〆切ラッシュにて、あうあうあうあうあう。とりあえずこの画像にてご挨拶ってことで、まだ猫のふわふわの毛でフライ作って爆釣して愉快である。E-410ですよ!! とかフィッシングショーのようにご注意を。
これいくらスか? とかフィッシングショーのようになった。送料が高い。が、フライマテリアルを供給してみた。これを始めたばっかりなのにちゃんとした状態で屋外で使っている。現在はフツーの渓流は禁漁期なのであり美しく繊細でしなやかな猫ヒゲ箱”。体毛のほうはブラッシング1~3本)で調整できるので、秋でも真冬でも年末でも釣りに行くので描写性能もやはり違うと思う。
ええっ!! 欲しいんだけど、実際は全然作り始めないってのもナンだなぁ、という道具。