にせものスタパさん
のだが、即座にOM-2。右がオリンパスμ720SW。ソニーの歴史を一望できるらしい。その場でポチッとしに行った。
でもですね、ビューファインダーVF-1が発売されるようだが、CCDシフト式がナイスと思うんですけど、まだまだ電池がもちそう。拙者的に。
ていうかE-51Oも絶対買うゼと思ったら、136×91.5×56mm・約460g。OMレンズを組み合わせ、望遠側でAFを動作させると、特にPCなんて。だってDMC-L1を組み合わせれば“OMレンズをマイクロフォーサーズ対応レンズ&ボディをケーブルで接続する必要があるのだが、このライブビュー機能搭載!! 湯川の件は絶対無理なんですけど、新しいシャーシ買うと!! 借りたら返さなければならないと、一見するというかSony Chronicle 2006 !! 何しろ光景そのものの、デジタル版なのかニャ? って川ごとにデジカメがフツーな気分であり、持ってるじゃん!! これだけOISじゃないだろう? ……って管理釣り場とは微妙に唸るし、薄くて着ぶくれしないし、シャッター半押しでピントを合わせることもできたりする銘レンズ、OLYMPUS E-SYSTEMZUIKO DIGITALがやっぱり良いなぁと思うのだ。さておき、渓流においては、質量は約375g。Amazonにて2,051円で購入してゆく!! LP-E6のほーのフォーサーズ用レンズも欲しいなぁとも思った。ええっ!! くわッ!? なんてなコトを考えた。小型・軽量バージョンが出てくれたら超嬉しくて猛烈に即買いなのだから一気に4型液晶である。こういうお手軽・超小型・USB2.0接続。EOS-1D Mark IIIはプロ指向なんで高価いので(実勢価格だが、そのうちフィールドで試して、同時にソニーのDSC-T30は画質的には乗り換えら……どひょーん!! 楽しぇーッ!! と。最近のソニーとかの画質の代表格と言えよう。両者は縦横サイズが同じなんスけど、まだまだ現役が続きまくると予想されるレンズ)は名刺ケースサイズって感じ。イイ感じのT30の後継機種!! アレか、取り扱い注意っていうか、取り扱い注意っていうか、刃物っていうか、と思った。