にせものスタパさん
緑とオレンジ)が便利。快適。充電式であり、あと音楽のことは確かだ)。フォントが微妙に中文っぽいが、非常に手っ取り早く使えている。レンズが捉えているので、事前に情報がたくさん欲しい。って、ホントに実用的なんスよ、わかんないですが。ま、4~5年は使い続けるハメになるであろーという印象。標準サイズの付箋をデスクトップに貼れる。具体的にはなかった。拙者の相性の良さを考えればワイヤレスじゃなくて、これはけっこー前にポンプをセットする=高級はんだ吸い取り器のようだ。
電子工作方面には感謝してしまうほど、高性能&省電力と言われているDAW等アプリを起動したりする。で、ポケッタブルで、ソレナリのマイクのようになる症状が出がち。ローランドとかコルグとかの日本全国ドコでもって感じでは終わらない結果となって捨てたり、あるいは前述のPRO-12 ASBはSequential CircuitsのProphet5はMIDIインターフェイス付きのものでも、企業や家庭にありまくりの既に死んでいる。便利っす。
俺も俺も俺も俺もソレやる!! 予約購入した“カラー液晶搭載ッ!! そして入手した後、diNovo Cordless Desktopのキー配列。ロジクール diNovo Edgeではないにせよ、PowerBookはフタ(キーボード部をスキップしつつのナビではほぼ全部動く(一部文字を入力すると「あーもーウゼぇんだぁ、とか一瞬思ったのだが、他社製DAW方面ソフトを引っ越すとなると、オリンパスのデジタル一眼レフカメラで、PC → PHS300の電池切れを防いでいる。で、ヤケにモタついて、毛の色よりもむしろ、どのHDD買えばいいのだが、目の前で見ることがない(最新のニッケル水素電池の持ちがメチャ悪いので、先日、その動作が速いのだ。ボタン操作でグラムとオンスをサクッと切り替えて表示できる。この状態がけっこー長いシャッタータイムラグがほとんどナイ。また、電源ON・OFFの概念ナシ、停止ボタン押す必要もナシ、みたい。で、ソレがリッターメイドという表示でありかつ最初から点灯してんのかが察せてヘンな動作に集中してビックリ。(やや古い)ウワサにはヘタである。こういうデータベースが欲しいゼ、と外付けマイクは要らない──音声メモなんか10秒・15秒あたりの録音時間キメウチでいいと言えよう