にせものスタパさん
スタパビジョンのプロデューサーに言ってなくて、一瞬「じゃあダメかも」とおっしゃる渡名喜さん。頬がふくれていた!!
てなわけであり、比較的にコンパクトな拙宅猫はいーから、時々、目がカンペに行ってみて欲しいっスこれ。ビューダインダーから見える像がイキナリ全部立体的。電源入れるとロゴやメニューが3Dで表示・検索可能。人気の東京クルーズは12万6,000円から乗船可能だったから。下に地下にパルテノン神殿が!!(3)人の多くの人って、サクッと終わるようで何度も繰り返せちゃって、映像を通してツェッペリンNTに乗ったのだ。インターフェイスやオプションの接続性が明記されていない俺にはラク。変則的な表示のテレビなら、かなり魅力ある製品だと思ったら、いつの間にか新たな画像を適用した時のメリットはあまり知られていると、現実味がありますな。
でもなーんか、こういう角度からの風景をじっくり見られるのはタイヘンだが……、イベントの時間は……」ってあるけど、けっこー変形で小さい動画になって結局サルベージ作戦やめちゃいそうになってスマンス。