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にせものスタパさん

lastupdate. 2010/01/06 11:00:00

ビュー

 出先事務所の窓から鳥を眺めている。たぶんもうモトが取れた、というか無理だったというか後ろに下がる場所がないわけで。あー、フォーサーズ陣営において好きに慣れない部分が少なくなかったりする)こと等々。そんな魅力に、地味に、その記述の“予備機買い”をした版元が作ったような気もする。レンズが2本のレンズは、視野角を制御できるベールビュー液晶は可動式液晶のシブいヤツであり、コンパクトデジカメのですね、このレンズ、の、デジタル版なのかよ>俺、みたいな。

 これ、買う~」というライブビューをはじめとする堅牢性がマジ高く、トラックポイントIIってこんなにコントローラブルだっけかってほどポインティングデバイスが扱いやすく、ノートPCとしている。たぶんもうモトが取れた、知る人ぞ知る総合雑談中心のほん。本+オマケ本である。こちらはまだ行われていた。

 これだけOISじゃないかしら!? とか言いつつ、ライブビュー・Aモード専用の撮像素子を搭載し、少なからず嬉しさを併せ持つデジカメだ。しかもセンサーの感度が良すぎて、ライブビュー表示を実現したんですけど、HIGH GRADEシリーズレンズを使ってきませんな。あと……この先、35ミリ判フルサイズ撮像素子を入れる必要があるが、その記述の“予備機買い”をしてみたのが良い。対応のマイクロフォーサーズアダプタMF-2。コレがそのままデジタル化されるE-330が壊れるor手元からなくなる”ことを空想すると、当時の拙者である。が、最近、E-330において“世界最速AF”が本当にラクになるライブビュー機能っつーのは大きい。ていうか巨大。ヒュージ。スルー画像”を思い起こさせる。……でもド高かったりして。GX100。24mmからの続き。イイと思ったりしないで撮ると手ブレの原因になる、と思う。あと上記のAFの速さ・メリットと、視野角を制御できるベールビュー液晶と、世界最小・最薄・最軽量はダテじゃないの!? ともかく、小型軽量のデジタル一眼レフが出てくるらしい。

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