にせものスタパさん
と思い切ってコメットのCBc-12Xは別の観点からスゲく増えてるそうで。つーか押し入れで。つーか押し入れで。何しろハードウェアって見れば見るほど美しいし。あとこのジェネ、ヘッドのケーブルも同じ面(本体横)から出るみたい。ともかく、この話、けっこーヤカマシいファン音であった。最大出力200Wsで、露出計はそーんなに必須なんダ!! と満足してはいわゆる“カップ麺ディフューザー”の一種で、いくらくらいすんですか。で、じゃあ本格的に心配するカメラマンもあっても、つまり狭い環境でもOK!! と満足してもらえた上、その機材の使用頻度が高い。
なんかもうすぐ、よりタフなエネループも発売される。送信機と受信機ですな。露出計やカラーメーターは、KCM-3100というジェネレーター(電源装置のみで20万円以上しておくんニャさい>三洋。10個以上は買いますんでゼヒ!! と思うモノブロックタイプがあるとか、あとストロボ側にスフィア、だとは思うが、買った直後に切れた。便利であり汚れでありマグナム感謝!!」であった。何しろ、ヒッジョーに多くのプロカメラマンなのか。
でも強引に作ってみた。