にせものスタパさん
以前はウルサかったから、ねこ退散、みたいな感じで、あと撮影者(俺)の光量を個別に光量調整とモデリングランプのオンオフを手元で行える=明るく輝くのだ。ムーンストーンというジェネレータを買ってみたら、もースゲく便利な)タイプだ。ヘッドはMFH-25。サンスターストロボがピカッて光るゼ!! 面倒!! これら露出計やカラーメーター。世界的にも冷却ファンがあって、すぐ飽きて、これもまた撮影効率UPにつながるものがあるとその測定作業も超ラクに。
フラッシュじゃなくても嗅ぐ。やっぱり嗅ぐ。またもや嗅ぐキレイにホコリを落として指紋も拭き取った被写体ハードウェアに鼻先をペタリ。どうしているが、あー最初からコレ買えば良かったなぁ、と参考になる。で、3灯個別に調整できるタイプだ。ねーねー。みたいな。
そう? 世界のカメラマンは、最近はストロボの発光部グレーカードでホワイトバランスを合わせて撮影できたりするが……。