にせものスタパさん
これにより、拙宅空間は徐々に圧迫されておくプチ工具であるにも入荷したが、先日、ブレッドボードに挿抜できるLEDモジュールを作ると便利に違ぇねえ、やっぱマザーもインターフェイスも真っ向からSTAT対応だと速いんだろーなーとか思ってまた買って作っていきたい!! でも2.54mmピッチとか、ランドの面積が広いと、正解、と。
先が細いハンダごてのCXR-31にデフォルトで付属する。で、来年あたりにSATAでデュアルコアでBTXな感じ。ですけど、拙者の熱収縮チューブによる導線の処理を行える。こちらはLilypad互換だと、Gainerに外部のデバイスをつなぐ部分がいちばんハンダ付けをして。あと、動作的にイヤラシいですな。
ワシも秋葉原に行きがちな各種太さの熱収縮チューブって、適材適所て使い分けたほーが好ましいってコトで。