にせものスタパさん
あの何か? と思ったりする。
くそ~あのミラーどこで売ってない状態”でも、このサイズ、このバージョンでは!!
いつも15万円のデジカメを組み合わせ、ラジオはソニースタイルのソフトウェアを動かすハードウェアとしては以前にも増して強かったらしく、歓喜を表現する自分撮り画像(写真参照)がだいぶ売れたような感覚で調べられる。SwitcherCAD IIIが採り上げられて、「ある程度デキりゃいい」派の方が楽しかったりしつつモバイルしちゃう。これも拙者風に使いやすくカスタマイズした頃から徐々にデジタルカメラを持ち歩いている拙者である。